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JOeBテックは環境負荷を減らすものづくりを目指しています


PICK UP

WHAT WE CAN DO FOR SUSTAINABLE SOCIETY

持続可能な社会のためにできること

いかに環境負荷を減らしてものづくりができるのか、
これは、JOeBテックが工場建設を計画した際に
先ず初めに取り組んだことです。
この時代に新たに製造工場を作る上で、
環境の話を抜きにして進めることはできません。

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JOeB工場写真
環境1

製造工程の
見直し

製造工程をゼロから見つめ直し、製造に必要なエネルギー量を大幅に削減することにより、工場における化石燃料使用量と排気ガス量の最小化を推進しております。熱処理を必要としないアルミ材A7204を使用するのもその一環です。

環境2

太陽光パネル
の設置

沖縄工場の屋根に太陽光発電パネルを設置いたしました。自然エネルギー自家発電能力を有する工場とすることで、化石燃料使用量を減らし、CO2排出量を削減いたします。

VOC排出のゼロ化・
有害廃液のゼロ化

塗装前処理を含めた塗装工程において、人体に有害な影響を及ぼす揮発性有機化合物(VOC)の発生をゼロ化いたします。また、環境負荷への影響が大きい工場からの廃液についてもゼロ可を目指します。

VOC排出のゼロ化・ 有害廃液のゼロ化の表

ACCESS

沖縄県うるま市 国際物流拠点産業集積地域うるま内